ブログ

第3回 L足立 英明

投稿日 2012年1月24日

20120124131546716.jpg

 『旅をするということ』 
 
 若い頃から旅が好きでした。バックパッカーの“はしり”です。

 山陰地方の小さな駅、雪の吹きこむ待合室のベンチで新聞紙を
体に巻きつけて、始発列車を待った事や、厳冬の尾岱沼で氷に穴
を開けて氷下魚(こまい)釣りしたこと等を覚えています。
一泊二食で450円の時代です。

 

 家庭を持って、そんな旅からは遠ざかっていました。

 45歳の時に肺癌の告知を受け、少なからず動揺の日々を何日
か過ごしました。自身では半ば諦めかけていたのですが、どうに
も納得 できないと、家内に転院を強く勧められ、結果、誤診だった
ことが判明するという貴重な体験をしてから、生きていく日々の中
に自身が楽しむ という部分があっていいのではないかと思うよう
になりました。

 カナダ イエローナイフで-47℃のオーロラ観察 
 バンクーバー島でスチールヘッド釣り。 
 シシリー島の古代遺跡。
 ウルビーノ、オルビエート、アッシジ、シエナ,ルッカ、
 サンジミニャーノ、ベニス、トリエステ、ボローニャ、
 フィレンツェ、ピサ等イタリヤ中世都市。
 そしてナポリ、ローマ、ミラノ、コモ。 スイスのルガーノ、
 ルツェルン、インターラーケン。 
 オーストリアのインスブルック、ザルツブルグ、ウィーン。 
 ハンガリーのブタペスト、トカイ、エゲル。 
 ポーランドのワルシャワ、クラクフ、ビルケナウ。 
 クロアチアのザグレブ、ドブロブニク等々。

昨年は、死ぬまでに一度行く事が出来たら本望と、永年憧れ
ていた南米の南端、世界の果てと呼ばれるパタゴニアのパイネ
針峰群やフィッロイの岩峰を見ることが出来ました。

  自分を知る人がいない土地に、ひとりで仕事も家族も忘れて時
を過 ごす。
自分にとって旅とは刹那的なものです。我が儘なんで
す。
 今年のお正月は蟄居謹慎の身です。

  もう少し時が経ったら、もっと自由に季節を選んで、ときには家
内も連れて 旅 に出たいものです。

    その頃まで体が持つかは心配では在りますが。


『会長 L.安藤英樹』

 一人旅が趣味の個性的な人物です。
 寡黙ですが、じっくり腰を据えて揺さぶれば、その教養の豊か
さが垣 間見 れるでしょう。
 瓦職人として、黄綬褒章を受賞されました。


第2回 L市之瀬伸広

投稿日 2011年10月3日

L.市之瀬伸広

昭和20年2月20日生まれ  4代目会長
趣味 特になし

 今回、私の第2の故郷であります大原三千院を案内する機会を頂き、懐かしく  訪れる事が出来ました。 今から遡ること45年程ですが、私の若き学生時代に 京都の山奥深い、大原三千院に縁あって寄宿しながら市内の大学まで通ってい ました。
  当時は拝観される人もそんなに多くなく、静かな日もありました。そんな三千院 を訪ねる人の中には、京都の神社仏閣あるいは庭園などに詳しく細に入り話を聞くこともありました。
    院内を案内しながら、逆に私も京都の事、歴史の事を学ぶ機会を得ることが出来ました。
  これも、仏縁と感謝している毎日です。


 今回、皆さんに『京都大原三千院散策』満足頂けたら嬉しいです。

 
20111004111911938.jpg

201110031734130e0.jpg
 
『市之瀬さんが大変お世話になった三千院前の京美茶屋のおかみさん』 

 

2011100411263300a.jpg


 20111004112324a3e.jpg

  20111004112425f62.jpg 201110041124117d5.jpg

     昼食は安藤会長お薦めの『瓢樹』 左の箱の中は・・・


  2011100317343258f.jpg

『 宝 泉 院 』

  20111004112435c68.jpg

『 高 台 寺 』

  

市瀬Lに連れられて京都三千院に行ってきました。

途中のバスの中で我々(伊藤正博L、足立英明Lと私)は三千院周辺の歴史を市之瀬 Lより細に入り講義を受けました。
 市之瀬Lの知識はまさしくその時代に生きていたかのごとく、天皇家や将軍などの人間関係の網の目を知り尽くし我々に説明していただくのですが、如何せんだいぶ鬆の入った私の脳みそはバスを降りたとたん忘れ去り、にもかかわらず三千院での市之瀬Lの流れるような説明をさも理解したかのごとく聞くのでした。

 シーズンを外れたせいか三千院は静かで、残暑の中にも時折涼しい風が吹き抜け
私たちは京の奥座敷を満喫してきました。

そのあとは街に戻って瓢樹という店で京の和食弁当を頂いてきました。

  市之瀬Lの仏教に憧憬が深い一面を垣間見ることができました。
  芯には硬い仏教的な哲学が流れているようです。

                            会長 安藤英樹


第1回 L籠橋 兵衛

投稿日 2011年7月19日

 L.籠橋兵衛
 昭和20年2月生まれ  土岐織部LC 初代会長
 趣味 社寺巡礼

 
20110719133026fcd.jpg
  連日35°近い真夏日が続くこの頃ですが、私の家から5分ぐらいの
所に うっそうとした木々、川のせせらぎ、滝の音が聞こえるひんやり
した別天地があります。

20110719133015e4a.jpg

 

 小さい頃は、ざっこをご飯粒のえさで釣りに行ったり、カニをとり、泳ぎに
行っ たり した川でした。不動川です。ここには不動の滝と呼ばれる滝があ
り、結構 な落差はありますし、昔は滝壺も深く、小学校の高学年や中学生
が泳いでいました。
20110719132952e4e.jpg

 この上に不動大滝神社があり。毎年8月(今年は14日)に祭礼があり、
近 くの四町内で当番の町内が準備をし、神事の後、もち投げもあり、子供
の菓子なども 配られ多くの人が集まります。四年に一度私達の町内にもま
わってきます。 神社より奥へは、現在倒木等で歩いていくことは困難です
が、大平(おおだ あらと呼んでいた)へ抜ける道で、大きなえん堤があり、
おにぎりを持ってハイキ ングをした事もありました。
 ライオンズの奉仕事業で、神社までの道を掃除したこともあります。いず
れかの 日に倒木を除去し、歩けるだけの道に改良し、昔の様に通り抜け
出来るようになれば絶 好のウオーキングコースになる事は間違いないと
思います。 
 現在、下の方から車は通行止めになっていますので、注意してください。

 
  

20110719132920af2.jpg

名のごとく飄々とした人格の兵さんです。

この人から発せられる言葉は人を驚かせ、温かい気持ちにさせてくれます。

こてこての東濃弁は駄知が育てたものでしょう。


会長 安藤英樹


<会員掲示板>土岐織部LC以外の方でもOKです。何でもお書きください。
※公序良俗に反する書き込みは管理者の判断で削除します。

掲示板【土岐織部ライオンズクラブ】


一段落 パート2   2011/2/7

投稿日 2011年2月7日

 久しぶりの日報です。
 10月21日~11月30日まで入院。
 1月から仕事復帰。溜まった仕事が2月になっても片付かない!!!
 体力不足???怠慢??
 今日、どうにか例会・事業・同好会報告をアップ出来ました。拍手・・・
 後は薬物のまとめ・・義人さんごめんなさい。まだ資料出来ていません。
 次年度も準備を始めました。次期ZC事務局も有るし、ぼーとしてる時間
 はないのだけれども、「まあ どうにかなるさ」で過ごしています。

 クラブには色々な問題が起こるし、様々な考えを持った人で成り立っています。
 先日はとある問題で三役と会長経験者3名の話し合いが合った時、各自が自分の
 考えをはっきりと言った上で、その問題に対して一番良い方法を導き出して行き
 ました。その過程ではぶつかりもありましたが、皆さんがクラブを大切に思って
 いる事や伸びようとする芽をつぶさない思いが伝わってきました。

 私はとっても素晴らしいクラブに居るんだなーと少し自慢したくなりました。